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2017年6月25日 (日)

第137回淡路安全運転二輪講習会

 先日、二輪講習会へ参加いたしました。

この日も参加人数が少なかったので、もう一度ライディングには不可欠な基礎を思い出すという事で片手走行やスタンディング走行をしました。

いつもの慣熟コースではありますが、片手(右手)のみでの走行になるとやはり恐怖感があります。

○しっかりニーグリップをすること

これが出来なければ話にならないほど重要です。身体とバイクを一体化させることでアクセルやブレーキ操作による身体の余分な動きやバンク中の身体のズレを減らして安定させます。安定は恐怖を克服する事が出来ます。これが出来てこそ次のステップに進めます。

○セルフステアを心がける

これが出来ると楽に走れて腕が疲れませんし、バイクの自然な動きなので旋回が安定します。安定すると恐怖を克服する事が出来ます。
片手運転で腕が疲れる方はハンドルに力が入りすぎてセルフステアを阻害してい可能性があります。シムカーナなどの競技ではなく、安全に走るための練習なので低速走行以外は腕でハンドルを故意に操作する必要はありません。

○目線はしっかり先に向けること

これから自分が進む先へ先へと目線を動かすことにより、次にある物に対し何をするかを予測できれば精神的に余裕ができてきます。もちろん見えることにより恐怖を克服できます。
また、Uターンなどで先を見ようとすると必ず首を回さないと先が見えないと思いますので、ここで上半身が連動すると更に腕の伸びに余裕が出来てセルフステアが使いやすくなります。

この三つがワタクシなりに実行してきた基礎です。
そのおかげで片手走行も慣れてくるとさほど苦にはなりません。
ただ、10本連続走行をすると太ももへの負担はかなりのものですが・・・

あと、スタンディングでの走行ですが、加速減速、バンクしたときの身体の安定感の無さに恐怖を感じ、ニーグリップの有難味がよく分かります。
しかし、ここでしっかり膝を使っての上下運動と身体の前後の動きを入れることである程度安定しますし、ステップへの荷重もかけ易くなります。
バイクの挙動を違う目線から確認できるという事もありますが、膝の上下運動や身体の前後運動は低速バランスやブロックスネークなどの障害物の乗り越えに通ずる良い練習方法だと思います。
オフロードなどで林道を走る際には大いに役立つと思います。

このような感じで、もう一度基礎を思い出す良い練習ができました。

今年は二輪車安全運転全国大会の兵庫県の特練生として参加することになりましたので、存分に基礎を生かして技術向上のため練習に励みたいと思います。




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コメント

>ぴろんさん

有難うございます
続ける事の大切さがよく分かりました
今回は繰上りで特練生になりましたが、来年は納得のいく形で特練性になりたいです

地元の練習会、是非参加してみてください。
おそらく初中級の方がメインではないかと思われますし、レベルに応じてグループ分けをしてくれると思います。
ただ、練習にはプロテクターが必要になるかもしれないので、事前確認をされた方がいいですね

最後に、練習ですので転倒や怪我のリスクがありますこれは覚悟しておいてください。

楽しんできてください


投稿: Gonza | 2017年7月11日 (火) 01時43分

あっ書き忘れました・・・

二輪車安全運転全国大会の兵庫県の特練生・・・

凄いですね、@@;
長年修行してきた成果ですね^^v

応援してます^^

投稿: ぴろん | 2017年7月 4日 (火) 02時08分

こんばんは^^

ご無沙汰してます。

参考になる内容ですね。
最近、近場の駐車場でチマチマ練習してるので
ありがたいです。

地元の警察署主催の練習会が月1回河川敷の練習場で
開催しているので参加しようか悩んでます。
保険料だけだから安いんですよ^^

ただ皆、上手そうで^^;

投稿: ぴろん | 2017年7月 4日 (火) 02時07分

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