« ゴールデンウイークのツーリングは・・・ 其の二 | トップページ | 2017年CRS春季合宿 Photo »

2017年5月 8日 (月)

2017年CRS春季合宿

 今年も2泊3日で春季合宿へ参加させて頂きました。
ここ最近体力が落ちてきていることを実感してますが、3日間なんとか頑張れました


1日目午前中はコース作りのお手伝いです。
寸法図を基にコースを作っていくのですが、これがまた結構難しい
しかし、皆さんと知恵を絞りながら作り上げていく過程が本当い楽しいです

午後からは出来たてのコースで練習です。
もちろんイントラさんとの合同練習なので気合も入ります。
スラロムコースでは10本×5列の剣山のように立てられたパイロンをイントラさんを先頭に縦横無尽に走ります。しっかり前を見ていないとどこを走るか分からないので、ワクワクしながら走り込む事が出来ました。
バランスコースでは定常円3.0mと2.5mでしっかりバンク付けする練習をしました。
今回は悪路応用もハンドルの切れ角が浅いトレーサーでどこまで出来るか試してみました。
また、二輪大会の競技種目である一本橋、応用千鳥、レムニーにも力を入れてみました。

そして練習を終えた後の温泉での入浴、美味しい夕食、仲間との歓談、本当に楽しいです
こんな感じで1日目は終了です。


2日目は6時からの早朝練習で始まりました
軽くウォームアップした後は、先日と同じように剣山のパイロンを縦横無尽に走り込みます。
朝からハードです
しかし、先日の練習のおかげで朝早でも身体が温まればすぐ順応出来ました。
バランスコースと交互に練習しながら早朝練習は終わりです。

そして2日目本練習スタートです。
スラロームコースでは剣山のパイロンと無数のコーナリングを加えたフルコースでの練習となりました。
剣山のパイロンでは横列のパイロンを2本、3本、4本とランダムに変えながらのオフセットスラロームです。
その時の指示によって旋回するパイロンが異なるので、今から向かうパイロンをしっかり意識していないとコースを間違えます。これから進む先をしっかり見る練習ですね

剣山のパイロンの後は複数のコーナリングがあります。
幅1m(だったかな)の白線内を通りますが、コーナリングを回りきれる一定のスピードを維持出来ないとコースアウトをしてしまいます
スピードが速過ぎるとフロントタイヤが外側の白線を踏み、コーナリング中にスピードが落ちるとリヤタイヤで内側の白線を踏んでしまいます
また、内輪差を考えながら侵入しないとリヤタイヤで内側の白線を踏んでしまいます
結構難しいのです ←ワタクシの前後のタイヤには白い粉がついてました

バランスコースでは一本橋とレムニーを重点的に練習、この日も悪路応用に挑戦しました。
一本橋は自己カウントで20~30秒をランダムに設定し、必ず設定したカウントで渡りきる練習をします。しかし、ここ最近は調子が悪く30秒に満たないこと、脱輪もしばしば・・・
着座ではしっかりニーグリップ、スタンディングでは柔軟な膝の使い方、頭は常に一本橋の中心にあること、目線は一本橋の先端を見るようにしています。あとは集中力ですね

レムニーではライン取りはもちろんですが、ハンドルの切れ角が浅いバイクはバンク付けがどれだけできるかによって成否が決まります。練習は平地ですが、大会では坂道で行われるので尚更ですね

Photo 悪路応用ですが、ハンドルの切れ角が浅いトレーサーにとっては超難関です
イントラさんからも、クリアする事よりも一定の速度で通り抜ける事、どうすればリヤタイヤをパイロンの際に通す事が出来るかの練習をしたほうが良いとの指示を受け、あーでもないこーでもない・・・とひたすら考えながらの練習でした
また、ハンドルをフルロックからフルロックへ切り替えす際にどうしても止まりそうになってしまい、一定速度でのハンドルの切り替えしの難しさを実感しました

こんな感じで他のコースも回りながらの練習となりました。

練習を終えゆっくり温泉に浸かり疲れをとったと後は座学です
25問の問題を○×で答えていきますが、普段ワタクシたちがしていることが以外にも交通法規に触れることだったりします

例えば携帯電話ですが、運転中にコールがあると取りあえず携帯を持ってボタンを押して切りますが、この行為は通話はしていませんがアウトのようです
巷では、通話や携帯を見ながらの運転が横行しておりますが、本当に危険極まりない存在ですどんどん取り締まっていただきたいものです

座学の後は懇親会です
こちらの合宿にはわざわざ遠く中国から帰国される方や関東、四国方面から来られる方もいらっしゃいます
色々な所から色々な職種の方が集まっていますので、本当に楽しいです

そして2日目も無事終える事が出来ました


最終日も早朝練習から始まります
軽くウォームアップした後はまた剣山のパイロンを縦横無尽に走ります。
さすがに3日目ともなると身体がしっかりついてきます。
バランスコースでも一本橋の調子がいいようでした
定常円2.5mでもしっかりバンク付けが出来るようになってきてお褒めの言葉を頂きました
ただ、スラロームコースのオフセットスラロームやコーナリングで出したスピードを落とし切れず旋回時に軌道が大きくなってしまったり、白線を踏んでしまったりで二本指でのブレーキ操作に限界を感じました。

そして最終日の本練習が始まります。
早朝練習で二本指でのブレーキ操作に限界を感じたので、三本指での操作に変えました。それによって強力なブレーキングが可能になり、出したスピードをしっかり落とすことが出来るようになりました。

さすがに3日目ともなると慣れが出てきて基本が疎かになりがちです。それを見抜くイントラさん、旋回し終わる直前にバイクを止めてパイロンとバイクの位置を確認して下さいとの事。その位置から加速できますか?と問われると・・・バイクの向きがまだ進行方向へ向いておらず、もう少し回り込まないと加速出来ない状態でした大きく進入は出来ているがパイロンに近づきすぎているようですもう少し余裕を持ったライン取りが必要だという事ですね

バランスコースでは相変わらず一本橋とレムニーに力を入れますが、悪路応用にも積極的にトライし、ようやくライン取りが見えてきました。そして初めてパイロンに接触しながらもなんとかクリアできるところにまで漕ぎ着けました後は一定の速度でパイロンに接触せずにクリアできると良いのですが、物理的な限界があるので果たして出来るかどうか・・・
また頑張ります


という事で、無事3日間楽しく練習をする事が出来ました
余興のタンデム走行では、ワタクシより体重が重い方とのタンデムでも意外と楽にコースを回る事が出来、少し自信を持つことが出来ました。
次回の合宿ではどんな趣向を凝らしたコースで練習させてもらえるのか楽しみですね

|

« ゴールデンウイークのツーリングは・・・ 其の二 | トップページ | 2017年CRS春季合宿 Photo »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2017年CRS春季合宿:

« ゴールデンウイークのツーリングは・・・ 其の二 | トップページ | 2017年CRS春季合宿 Photo »