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2015年10月16日 (金)

第273回CRS秋季合宿

 今年も年二回開催される合宿へ1泊2日で参加させて頂きました

去年は台風の為日帰りだったのですが、今回は2日間とも快晴で大変すばらしいコンディションで気持ち良く練習できました

トレーサーにも大分慣れましたのでそろそろ苦手を克服すべく低速セクションではバンク付けの練習をメインにさせて頂きました。

定常円半径3.0mで慣らした後、半径2.5mに挑戦、これらで出来たバンク付けを応用すべく平地のレムニー、そして応用千鳥という流れで取り組んでいきました。

先ずは一本橋の計測

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一日目は着座27秒、スタンディングは脱輪
二日目は着座25秒、スタンディング29秒
もう少し安定性が欲しいですね

次に定常円3.0m、これは普段のスクールで練習しているので楽勝です

そして定常円2.5m、リーンアウトがしっかり出来ていないワタクシにとっては難関でした
白線の外側は小石などの砂利が・・・
もちろんフロントタイヤは白線の外を通っているので砂利でフロントが滑る度に身体に力が入ってしまい、なかなかバンク付けをすることが出来ませんでした
他の練習生の練習を見ては、ハンドルが切れるバイクは簡単に旋回できていいなぁなんて思っておりましたが、どの方もリーンアウトのフォームがしっかり出来ているので、バイクのせいではなく自身の問題だなと改めて感じました

取りあえずバイクを倒し込む事に集中してみました。
倒し込んで内側へ倒れそうになると身体を起こして、更に倒し込んでバランスが崩れてくると更に体を起こしてという練習を何度も何度も繰り返していくと、フロントタイヤを白線上に通す事が出来るようになり、ここできちんとリーンアウトのフォームを当てはめていくと物凄く安定した旋回が出来きるようになりました
更にバンク付けをしていくと勝手にハンドルが切れて地面に吸い込まれそうになって何度も足をついたりヒヤッとする場面も・・・

そして、ここで身に着けた技術をレムニーで試す事に

去年の秋季合宿以来のレムニー、出来るだけ車体をパイロンに近づけて一気に倒し込むだったかな
しかし、切り返しのタイミングがなかなか合わずに四苦八苦
イントラさんに指導して頂きながら走行ラインを確立、あとは定常円2.5mを思い出しながら一気に倒し込んで旋回、そして切り返しでなんとか成功
この感覚を忘れないように何度も反復練習をしていざ応用千鳥へ
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たまにはこういう事もありますね

まずは幅3mの応用千鳥に挑戦、最初は無理せずラインを超えて感覚を掴みます
やはりハンドルの切れ角だけでは無理だったのでここで定常円で身に着けたバンク付けを応用
なんとかラインを踏まずに旋回できますが、ハンドルを切り返すタイミングが悪いせいで走行ラインが安定せずパイロンに接触したりすることも

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イントラさんから何度もアドバイスを頂いたり、倒し込むタイミングを何度も確認していくうちにコツを掴む事ができクリア出来るようになりました
ここで気をよくしたワタクシ、無謀にも幅2.5mに挑戦
・・・したものの、その幅の狭さに『今のワタクシでは無理だ』としっぽ撒いて退散しました

これらの練習のおかげでバンク付けがしっかり出来るようになったのは間違いありません
この感覚を次回のスクールまで覚えていられるかな

高速セクションではアクセルワークとブレーキングを色々模索してみました。

オフセットスラローム、切り返し、コーナリング、Uターンからなるコースで、オフセットスラロームではブレーキングを始める位置を色々試してみました。少し遠目からだとダラダラした旋回になってしまい、近すぎると大きく回り込んでしまったり、スピードによってはこの逆もあります。進入速度が都度違っているのはワタクシだけに限ったことではないと思いますが、ブレーキングもその都度変わってきました。それに対応する千差万別なブレーキング、スピードをブレーキでコントロールすると言ったらよいのでしょうかホントに奥が深いです Uターンも然りでした
それと同時に旋回からの立ち上がりでアクセルを開け始めるタイミング、またアクセルを全閉にした後のハーフスロットルも試していましたが、イントラさんより進入時はリーンインなのに旋回の途中でリーンアウトになっている方が多数居られるとの指摘がありました。
自分ではまさか・・・と思ってはいましたが、かなり意識してみると早く加速したいという思いが体を起こしていました
体を起こしてもバイクはバンクしたまま、せっかくリーンインで速度もバンク角も稼いでいるのにリーンアウトになる事で必要以上の減速と深いバンク角で旋回速度が低く加速するタイミングが遅くなるような状態になっていました
これを改善する事によって旋回スピードは上がり、加速を始めるタイミングも早まり、バンクセンサーを擦り難くなりました
これはかなり大きな収穫ですね

切り返しでは切り返す一つ手前のパイロンとの位置を把握し、基本である大きく進入小さく出るを心掛ければ必要以上の減速は必要なくなりました。
コーナリングでは思いっきり体を内側へ入れてリーンインのフォームですね

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もっと姿勢を低くすればもっと内側へ体を入れる事が出来るはず

・・・という事で今回も楽しく練習できました
高速、低速共に得るものがあり充実した練習内容だったと思います
ここで得た技術を次のスクールで是非試してみたいですね

有難うございました

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